実績
内科 2023年度実績
1.外来診療
平均27単位/月
月曜日から土曜日までの午前・午後の枠で様々な患者さんのニーズに対応し、総合初診から専門診療、そして速やかな医療連携を行っています。また、発熱外来を担当しました。
2.入院診療
睡眠中の精密検査である、ポリソムノグラフィ(PSG)検査は、米国睡眠医学会(AASM)推奨の検査技師監視下PSGとして小児、循環器疾患、神経難病、脳神経外科疾患、精神科疾患、透析患者、高齢者にも対応しました。PSG検査入院は、効率的な病床運用に寄与できるよう入院予定を組み実施しました。
3.内分泌代謝内科診療
東京慈恵医大柏病院の吉田博教授、東邦大大橋病院の上芝元教授の専門外来を行いました。
4.血液内科診療
東京大学血液内科との協力連携により専門外来診療を行いました。
5.膠原病内科診療
東京大学膠原病内科、国府台病院膠原病内科との協力連携により専門外来診療を行いました。
6.呼吸器内科診療
日本呼吸器学会認定施設、日本呼吸器内視鏡学会認定施設であり日本呼吸器学会専門医、指導医による専門外来を、横浜市大の原悠講師をはじめ5名の専門医により全日行い、土曜日は2診もしくは3診にて実施しました。禁煙外来は日本禁煙推進医師歯科医師連盟の認定施設であり日本禁煙学会専門医による診療を金曜日を除く全日で行いました。
7.睡眠センター
虎の門病院睡眠センター成井浩司前部長先生のご指導により循環器疾患、小児、神経難病、脳神経外科疾患、高齢者、精神科疾患にも対応できる施設です。現在はCPAP、ASV、BiPAP、在宅酸素のフォローをしており、金曜日を除く全日で外来対応しました。CPAP機種についてはユーザビリティ向上した各社新型モデルを追加採用し、様々な職業でのSAS検診を行い、広い範囲で医療連携を実施しました。オンラインでの睡眠時無呼吸診療及び、オンラインでの睡眠時無呼吸症候群機器相談を行っています。
8.病院体制
栄養については給食委員長、感染制御については感染管理委員長、ICDとして環境ラウンド、抗菌薬ラウンド、及び薬剤耐性菌AMR対策を行い、安全安心な医療体制に貢献しました。
9.学会認定
日本内科学会教育関連病院、日本呼吸器学会認定施設、日本呼吸器内視鏡学会認定施設、日本禁煙推進医師歯科医師連盟認定施設
内科 2022年度実績
1.外来診療
平均27単位/月
月曜日から土曜日までの午前・午後の枠で様々な患者様のニーズに対応し、総合初診から専門診療、 そして速やかな医療連携を行っています。また、発熱外来および濃厚接触者外来を担当しました。
2.入院診療
睡眠中の精密検査である、ポリソムノグラフィ(PSG)検査は、米国睡眠医学会(AASM)推奨の検査技師監視下PSGとして小児、循環器疾患、神経難病、脳神経外科疾患、精神科疾患、透析患者、高齢者にも対応しました。PSG検査入院は、効率的な病床運用に寄与できるよう入院予定を組み実施しました。
3.内分泌代謝内科診療
東京慈恵医大柏病院の吉田博教授、東邦大大橋病院の上芝元教授の専門外来を行いました。
4.血液内科診療
東京大学血液内科との協力連携により専門外来診療を行いました。
5.膠原病内科診療
東京大学膠原病内科、国府台病院膠原病内科との協力連携により専門外来診療を行いました。
6.呼吸器内科診療
日本呼吸器学会認定施設、日本呼吸器内視鏡学会認定施設であり日本呼吸器学会専門医、指導医による専門外来を、横浜市大の原悠講師をはじめ5名の専門医により全日行い、土曜日は2診もしくは3診にて実施しました。禁煙外来は日本禁煙推進医師歯科医師連盟の認定施設であり日本禁煙学会専門医による診療を金曜日を除く全日で行いました。
7.睡眠センター
虎の門病院睡眠センター成井浩司前部長先生のご指導により循環器疾患、小児、神経難病、脳神経外科疾患、高齢者、精神科疾患にも対応できる千葉県最大の施設です。現在はCPAP、ASV、BiPAP、在宅酸素のフォローをしており、金曜日を除く全日で外来対応しました。
CPAP機種についてはユーザビリティ向上した各社新型モデルを追加採用し、様々な職業でのSAS検診を行い、広い範囲で医療連携を実施しました。オンラインでの睡眠時無呼吸診療及び、オンラインでの睡眠時無呼吸症候群機器相談を行っています。
8.病院体制
栄養については給食委員長、感染制御については感染管理委員長、ICDとして環境ラウンド、抗菌薬ラウンド、及び薬剤耐性菌AMR対策を行い、安全安心な医療体制に貢献しました。
9.学会認定
日本内科学会教育関連病院、日本呼吸器学会認定施設、日本呼吸器内視鏡学会認定施設、日本禁煙推進医師歯科医師連盟認定施設
内科 2021年度実績
1.外来診療
平均27単位/月
月曜日から土曜日までの午前・午後の枠で様々な患者様のニーズに対応し、総合初診から専門診療、そして速やかな医療連携を行っています。また、発熱外来および濃厚接触者外来を担当しました。
2.入院診療
睡眠中の精密検査である、ポリソムノグラフィ(PSG)検査は、米国睡眠医学会(AASM)推奨の検査技師監視下PSGとして小児、循環器疾患、神経難病、脳神経外科疾患、精神科疾患、透析患者、高齢者にも対応しました。PSG検査入院は、効率的な病床運用に寄与できるよう入院予定を組み実施しました。
3.内分泌代謝内科診療
東京慈恵医大柏病院の吉田博教授、東邦大大橋病院の上芝元教授の専門外来を行いました。
4.血液内科診療
東京大学血液内科との協力連携により専門外来診療を行いました。
5.膠原病内科診療
東京大学膠原病内科、国府台病院膠原病内科との協力連携により専門外来診療を行いました。
6.呼吸器内科診療
日本呼吸器学会認定施設、日本呼吸器内視鏡学会認定施設であり日本呼吸器学会専門医、指導医による専門外来を実施。禁煙外来については、日本禁煙推進医師歯科医師連盟の認定施設でありますが、経口禁煙治療薬の欠品により禁煙外来は休診中です。
7.睡眠センター
元虎の門病院睡眠センター成井浩司部長のご指導により循環器疾患、小児、神経難病、脳神経外科疾患、高齢者、精神科疾患にも対応可能な千葉県の有数の施設です。現在はCPAP、ASV、BiPAP、在宅酸素のフォローをしており、金曜日と土曜日午後を除く平日で外来対応しました。
CPAPなど在宅陽圧呼吸療法治療装置は、長引くコロナ禍と東欧情勢の影響により、本体装置や関連備品類の供給が一部停止し、患者様への提供の遅延など影響がありました。
今後もメーカーからのCPAP装置や関連備品の供給不安定な状況が続くと思われます。
8.病院体制
栄養については給食委員長、感染制御については感染管理委員長、ICDとして環境ラウンド、抗菌薬ラウンド、及び薬剤耐性菌AMR対策を行い、安全安心な医療体制に貢献しました。
9.学会認定
日本内科学会教育関連病院、日本呼吸器学会認定施設、日本呼吸器内視鏡学会認定施設、日本禁煙推進医師歯科医師連盟認定施設
内科 2020年度実績
1.外来診療
平均27単位/月
月曜日から土曜日までの午前・午後の枠で様々な患者様のニーズに対応しました。総合初診から専門診療、そして速やかな医療連携としました。
2.入院診療
睡眠中の精密検査である、ポリソムノグラフィ(PSG)検査は、米国睡眠医学会(AASM)推奨の検査技師監視下PSGとして小児、循環器疾患、神経難病、脳神経外科疾患、精神科疾患、透析患者、高齢者にも対応しました。PSG検査入院は、効率的な病床運用に寄与できるよう入院予定を組み実施しました。
3.内分泌代謝内科診療
東京慈恵医大柏病院の吉田博教授、東邦大大橋病院の上芝元教授の専門外来を行いました。
4.血液内科診療
東京大学血液内科との協力連携により専門外来診療を行いました。
5.膠原病内科診療
東京大学膠原病内科、国府台病院膠原病内科との協力連携により専門外来診療を行いました。
6.呼吸器内科診療
日本呼吸器学会認定施設、日本呼吸器内視鏡学会認定施設であり日本呼吸器学会専門医、指導医による専門外来を、横浜市大の原悠講師をはじめ5名の専門医により全日行い、土曜日は2診もしくは3診にて実施しました。禁煙外来は日本禁煙推進医師歯科医師連盟の認定施設であり日本禁煙学会専門医による診療を金曜日を除く全日で行いました。
7.肺癌診療
順天堂大学呼吸器外科の鈴木健司教授による専門外来診療を行いました。
8.睡眠センター
虎の門病院睡眠センター成井浩司前部長先生のご指導により循環器疾患、小児、神経難病、脳神経外科疾患、高齢者、精神科疾患にも対応できる千葉県最大の施設です。現在はCPAP、ASV、BiPAP、在宅酸素のフォローをしており、金曜日を除く全日で外来対応しました。
CPAP機種についてはユーザビリティ向上した各社新型モデルを追加採用し、様々な職業でのSAS検診を行い、広い範囲で医療連携を実施しました。オンラインでの睡眠時無呼吸診療及び、オンラインでの睡眠時無呼吸症候群機器相談を行っています。
9.病院体制
栄養については給食委員長、感染制御については感染管理委員長、ICDとして環境ラウンド、抗菌薬ラウンド、及び薬剤耐性菌AMR対策を行い、安全安心な医療体制に貢献しました。
10.学会認定
日本内科学会教育関連病院、日本呼吸器学会認定施設、日本呼吸器内視鏡学会認定施設、日本禁煙推進医師歯科医師連盟認定施設
内科 2019年度実績
1.外来診療
平均26単位/月
月曜日から土曜日までの午前・午後の枠で様々な患者様のニーズに対応しました。総合初診から専門診療、そして速やかな医療連携としました。
2.入院診療
睡眠中の精密検査であるポリソムノグラフィ(PSG)検査は、米国睡眠医学会(AASM)推奨の検査技師監視下PSGとして小児、循環器疾患、神経難病、脳神経外科疾患、精神科疾患、透析患者、高齢者にも対応しました。PSG検査入院は、効率的な病床運用に寄与できるよう入院予定を組み、実施しました。
3.内分泌代謝内科診療
東京慈恵医大柏病院の吉田博教授、東邦大の上芝元准教授の専門外来を行いました。
4.血液内科診療
東京大学血液内科、国府台病院膠原病内科との協力連携により専門外来診療を行いました。
5.膠原病内科診療
東京大学膠原病内科との協力連携により専門外来診療を行いました。
6.呼吸器内科診療
日本呼吸器学会認定施設、日本呼吸器内視鏡学会認定施設であり日本呼吸器学会専門医、指導医による専門外来を、横浜市大の原悠講師をはじめ5名の専門医により全日行い、土曜日は2診もしくは3診にて実施しました。禁煙外来は、日本禁煙推進医師歯科医師連盟の認定施設であり日本禁煙学会専門医による診療を、金曜日を除く全日で行いました。
7.肺癌診療
順天堂大学呼吸器外科の鈴木健司教授による専門外来診療を行いました。
8.睡眠センター
虎の門病院睡眠センター成井浩司部長先生のご指導により循 環器疾患、小児、神経難病、脳神経外科疾患、高齢者、精神 科疾患にも対応できる千葉県最大の施設です。現在はCPAP、 ASV、BiPAP、在宅酸素のフォローをしており、金曜日を除 く全日で外来対応しました。
CPAP機種についてはユーザビリティ向上した各社新型モデ ルを追加採用し、様々な職業でのSAS 検診を行い、広い範 囲で医療連携を実施しました。オンラインでの睡眠時無呼吸 診療及び、オンラインでの睡眠時無呼吸症候群機器相談も始 めました。
9.病院体制
栄養については給食委員長、感染制御については感染管理委 員長、ICDとして環境ラウンド、抗菌薬ラウンド、及び薬剤 耐性菌AMR対策を行い、安全安心な医療体制に貢献しました。
10.学会認定
日本内科学会教育関連病院、日本呼吸器学会認定施設、日本 呼吸器内視鏡学会認定施設、日本禁煙推進医師歯科医師連盟 認定施設
内科 2018年度実績
1.外来診療
平均28単位/月
月曜日から土曜日までの午前・午後の枠で様々な患者様のニーズに対応しました。総合初診から専門診療、そして速やかな医療連携としました。
2.入院診療
睡眠中の精密検査であるポリソムノグラフィ (PSG)検査は、米国睡眠医学会(AASM)推奨の検査技師監視下PSGとして小児循環器疾患、神経難病、脳神経外科疾患、精神科疾患、透析患者、高齢者にも対応。PSG検査入院は、効率的な病床運用に寄与できるよう入院予定を組み、実施しました。
3.内分泌代謝内科診療
東京慈恵医大柏病院の吉田博教授、東邦大の上芝元准教授の専門外来を行いました。
4.血液内科診療
東京大学血液内科との協力連携により週9単位の専門外来を行いました。
5.膠原病内科診療
東京大学膠原病内科との協力連携により専門外来を行いました。
6.呼吸器内科診療
日本呼吸器学会認定施設、日本呼吸器内視鏡学会認定施設であり日本呼吸器学会専門医、指導医による専門外来を横浜市大の原悠講師をはじめ6名の専門医により全日行い、土曜日は2診もしくは3診にて実施しました。禁煙外来は、日本禁煙推進医師歯科医師連盟の認定施設であり日本禁煙学会専門医による診療を金曜日除く全日で行いました。
7.肺癌診療
順天堂大学呼吸器外科の鈴木健司教授による専門外来を行いました。
8.睡眠センター
虎の門病院睡眠センター成井浩司部長先生のご指導により循環器疾患、小児、神経難病、脳神経外科疾患、精神科疾患、高齢者にも対応できる千葉県最大の施設です。現在はCPAP、ASV、BiPAPなど1,456例、在宅酸素のフォローをしており金曜日を除く全日で外来対応しました。
CPAP機種についてはユーザビリティ向上した各社新型モデルを追加採用しています。
2018年7月にPSG検査システムを最新機種に更新し、検査技師監視下PSGによる診断・治療効果判定の精度が向上しました。また、様々な職業でのSAS検診を行い、広い範囲で医療連携を実施しました。
9.病院体制
栄養については給食委員長、感染制御については感染管理委員長、ICDとして環境ラウンド、抗菌薬ラウンド及び薬剤耐性菌AMR対策を行い、安全安心な医療体制に貢献しました。
10.学会認定
日本内科学会教育関連病院、日本呼吸器学会認定施設、日本呼吸器内視鏡学会認定施設、日本禁煙推進医師歯科医師連盟認定施設
内科 2017年実績
1.外来診療
平均120単位/月
月曜日から土曜日の午前・午後は増大する様々な患者様のニーズに対応しました。総合初診から専門診療、そして速やかな医療連携に努めました。
2.入院診療
睡眠中の精密検査である、ポリソムノグラフィ検査はAASM 米国睡眠医学会の最新マニュアルによる監視 PSG attended PSGとして小児、小児難病、循環器疾患、神経難病、透析、脳神経外科疾患、精神科疾患、高齢者にも対応しました。
3.内分泌代謝内科診療
東京慈恵医大柏病院の吉田博教授、東邦大の上芝元准教授の 専門外来を行いました。
4.血液内科診療
東京大学血液内科との協力連携により週8単位の専門外来診療を行いました。
5.膠原病内科診療
東京大学膠原病内科との協力連携により専門外来診療を行いました。
6.呼吸器内科診療
日本呼吸器学会認定施設、日本呼吸器内視鏡学会認定施設であり日本呼吸器学会専門医、指導医による専門外来を、全日で横浜市立大の新海正晴准教授をはじめ8名の専門医により、また木土曜日は2診もしくは3診にて実施しました。禁煙外来は日本禁煙推進医師歯科医師連盟の認定施設であり日本禁煙学会専門医による診療を金曜日を除く全日で行いました。
7.肺癌診療
順天堂大学呼吸器外科の鈴木健司教授、松永健志准教授による専門外来診療を行いました。
8.睡眠センター
虎の門病院睡眠センター成井浩司部長先生のご指導連携により循環器疾患、小児、神経難病、脳神経外科疾患、高齢者、精神科疾患にも対応できる千葉県最大の施設です。現在はCPAP 、ASV 1,470例、在宅人工呼吸器10例、HOT 50例 のフォローをしており金曜日を除く全日で外来対応しました。CPAP機種については加湿加温効果を向上させ、ユーザビリティ向上した新型モデルに、また、熱線入り呼吸器チューブに変更しました。月曜日から土曜日までの技師監視下での AASM最新マニュアルによる、監視 PSG attendedPSG として入院検査に対応して入院待ちは7日以内で対応しました。大規模な睡眠時無呼吸症候群検診を行い、より広い範囲での医療連携を実施しました。
9.病院体制
栄養については給食委員長、感染制御については感染管理委員長、ICDとして環境ラウンド、抗菌薬ラウンド、及び薬剤耐性菌AMR対策を行い安全安心な医療体制の向上に貢献しました。
10.学会認定
日本内科学会教育関連病院、日本呼吸器学会認定施設、日本呼吸器内視鏡学会認定施設、日本禁煙推進医師歯科医師連盟認定施設