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消化器内科専攻医研修プログラムおよび募集要項

新東京病院・消化器内科
研修実施責任者:勝山泰志

[勝山先生より一言]
当院は松戸という東京からのアクセスも良い好立地にあり、多くの患者さんが来院される総合病院です。消化器系の患者さんも多数来院され、多くの疾患を経験することが可能です。特に当科では、内視鏡検査・治療に力を入れています。年間1万件以上の内視鏡検査・治療の実績があり、内視鏡関連の研修を希望する後期研修医にとってはマッチする施設といえます。また、当科では学会活動や論文執筆なども奨励しており上級医の指導の下で様々な経験ができます。ぜひ一度見学に来られることをお勧めします。

1.特徴

消化器内科医として即戦力となる医師の育成を目標として、消化器内科領域における幅広い知識・内視鏡を中心とした技術の習得を目標とする。
各種手技については、検査に関する基礎知識・偶発症およびその対策について十分に理解していると指導医が判断した時点で積極的に行わせる。また、消化器領域における緊急処置;上下部消化管出血に対する内視鏡的止血術、内視鏡的逆行性胆管ドレナージ術、イレウス管挿入などの手技に関しては、その習得を必須とする。

2.目標

・医師としての基本的態度・人間性を身につける
・消化器疾患全般の基本的診療能力を習得する
・病棟管理や救急業務を通して内科および消化器疾患の診療能力を高める
・内視鏡検査や超音波検査などの基本的手技を身につける
・内視鏡治療や抗癌剤治療、インターベンション治療にチームの一員として治療に参加する
・消化器疾患に対して内科、外科に限らず協調して検査、治療に携わる

3.研修内容

1年次:
病棟患者を受け持ち、疾患に対する基礎知識、治療の組み立て方、治療法、インフォームドコンセントについて学ぶ。
検査に関しては上下部内視鏡・腹部超音波によるスクリーニング検査を行う。下部内視鏡検査に関しては上部消化管内視鏡検査を滞りなく行え、かつコロンモデルで1分以内に盲腸まで到達できることを条件として開始する。内視鏡的逆行性膵胆管造影に関して、介助ができること・検査に関する説明(偶発症、検査結果の説明)ができることを条件として開始する。指導医のもとで内視鏡的止血術の完遂を目標とする。上下部内視鏡的粘膜切除術を経験する。

2年次:
病棟患者の主治医を担当する。消化器外来を週1回担当する。
内視鏡的逆行性膵胆管造影に関して、介助ができること・検査に関する説明(偶発症、検査結果の説明)ができることを条件として開始する。指導医のもとで内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を経験する。その他、指導医の監督下で各種検査を行う。

3年次:
指導医のもとで内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を経験する。その他、指導医の監督下で各種検査を行う。
1~3年次を通して、症例報告・臨床研究を研究会・学会で発表および論文を書く。

4.取得可能な資格

内科認定医、消化器内視鏡学会専門医、消化器病学会専門医

専攻医週間予定(一例)

7:45 回診 回診 回診 研究日 回診 回診
午前 検査
病棟
消化器外来 検査
病棟
- 検査
病棟
検査
病棟
午後 検査
病棟
検査
病棟
腹部超音波研修 - 検査
病棟
病棟
17:00~17:30 消化管
カンファレンス
胆膵
カンファレンス
17:30~18:00 Film
カンファレンス
Film
カンファレンス
Film
カンファレンス
Film
カンファレンス

募集要項

消化器内科の募集要項は以下の通りです。

研修期間 2~3年間
プログラム目標 内視鏡検査・内視鏡的治療手技を中心として、消化器病一般に関して対応できる知識と技能を習得する。
特徴 EGD、CSおよびEMR、ESD、ERCP、超音波内視鏡などの内視鏡治療手技を多数経験できます。
臨床研修
到達目標
上部消化管、下部消化管、膵胆管系の内視鏡検査手技に習熟し、EMR、ESD、ERCP、超音波内視鏡などの治療手技も実施可能です。 その他の一般的な消化器病疾患の管理が可能となること。
取得できる公的資格
(認定医・専門医)
内科認定医
消化器病学会専門医
消化器内視鏡学会専門医
他科研修可否 希望により可能
主な症例と症例数 2017年度実績(1月~12月)

総内視鏡件数 : 15,079件 / 年

上部消化管内視鏡検査 : 9,350件 / 年
下部消化管内視鏡検査 : 5,193件 / 年
上部消化管ESD : 151件 / 年
下部消化管ESD : 133件 / 年
ERCP : 536件 / 年
ポリペク・EMR : 約1,507件 / 年
その他吐血・下血などの緊急内視鏡検査多数有り。
内視鏡的治療以外に肝癌に対するTAE・止血困難例に対するTAE・PTCD・PTGBD等も実施しています。
研修医一人当たりの
受持入院患者数
10名前後
当直体制 内視鏡オンコール当番3~4回/月+内科当直1~2回/月
外来研修 希望により可能
研修終了後の進路 希望により常勤医への採用可能
今年度募集人員 2名
指導医のコメント 平成30年より体制が変わり、10名の常勤医+3名の非常勤医で診療を行っています。現在、毎月1000件以上の内視鏡検査・治療を行っており、多くの内視鏡関連手技を経験することが可能です。短期間で多くの手技を経験することを希望する医師にとっては最適な施設と思われます。学会発表・論文作成なども上級医が指導しておりますので安心してください。一緒に患者さんのためになる良い診療をしてくれる人材を求めています。ぜひ一度見学に来てください。
連絡先 〒270-2232 千葉県松戸市和名ヶ谷1271
新東京病院 人事課 
TEL 0120-89-1174(人事課)
TEL : 047-711-8700(病院代表)
mail: リクルート担当 村山まで