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心臓内科について

写真:中村淳

中村 淳院長

卒大 / 卒年
大分医科大学院 昭和63年卒
専門領域
虚血性心疾患
不整脈
心臓カテーテル治療

当科の臨床実績は年間約6000例以上の冠動脈造影、約2000例の経皮的冠動脈形成術(PCI)、約500例の経皮的末梢血管治療術(PTA)、約300例の心臓カテーテル焼却術(カテーテルアブレーション)、年間約100例の心臓カテーテル大動脈置換術(TAVI)、年間約200例の心臓ペ-スメーカー植え込み術を施行。10年以上にわたって日本国内でも有数の実績を誇っています。心臓内科医師スタッフは25名で、心臓外科スタッフ7名とともに常に”共同作業をする=Heart Team”という意識のもと、全スタッフが一丸となって心臓病と戦っております。我々の科の特徴と言えるところは3つあります。

第1は、カテーテル治療に代表される技術が非常に高いレベルにあることです。どのような難しい症例でもすべて施行いたします。もちろん患者さんの身になって”何がベストなのか”を常に考えて、その中で最良なものを”心を込めて”提供しています。そもそも、ほとんどの患者さんは出来るだけ侵襲の低い治療をいつも求めています。ただし、すべての患者様に低侵襲のPCIを提供するためにはときとしてかなり高度な治療技術が求められるわけです。当院では中村を中心に技術レベルは極めて高い治療を提供しており、またなるべく外科治療にたよらない心臓カテーテル治療を中心に、と心がけています。

第2に、いつもResearch Mindを忘れないことです。決して思いつきの医療ではなく、エビデンスにしっかり基づいた医療を提供しています。そして、それだけではなく我々自身が世界のエビデンスを作っていけるように新東京病院でのデータを細かく解析・分析し論文を発表し続けています。現在毎年約30本の英語論文を発表し続けています。

第3は、我々の活動が世界レベルにあることであります。当科から毎年アメリカ クリーブランドのケースウェスタン大学 マルコ・コスタ教授とイタリア サンラファエロ大学 アントニオ・コロンボ先生という世界的に権威のある先生のところに2人の留学者がおり、帰国するまでに、みな多くの論文を発表し、素晴らしい業績を上げています。また諸外国から新東京病院への留学者も毎年多数おり、病院の中はいつも国際色にあふれてにぎやかです。そうした活動の結果、当院でも毎年国際学会を主宰しており、国外の多くの著名な先生方からも認識されております。

医学は常に進歩しています。特に最近の進歩には目を見張るものがあります。その中で日本は世界から、また、近隣で言えばアジア諸国からもいろいろな点で追いつき追い抜かれていることが多くなっていると思います。我々は日本人でありますが、アジア人であり世界人でもあります。世界がどんどんglobal standardizationされていく中、取り残されることなく、次世代の医療人にいい医療体制をバトンタッチ出来るよう、皆でがんばりたいなと思っています。若い希望にあふれている、心臓内科医師を志す医師の方、一緒にお仕事をやってみませんか?当科ではどのような経歴、年齢、また、全く初心者の先生でも、真面目に一生懸命に頑張る先生であれば大歓迎です。
ぜひ一緒に仕事をしましょう。いつでも連絡してください。