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新東京病院 内視鏡外科 後期研修医研修プログラム

概略と特徴

2年間の前期研修修了者に対する外科専門医、消化器外科専門医、日本内視鏡外科技術認定医を養成する研修プログラムです。研修終了時には外科専門医、消化器外科医、内視鏡外科医として外科疾患全般に対する基本診療が可能となることを目標としています。また、同時に内視鏡診断治療の研修も行っていただきますので、消化器内視鏡専門医の取得も可能です。

当院の研修プログラムの特色は、後期研修1年目から指導医のもとで術者として多くの手術を経験してもらいます。更に、一般的外科手術とともに内視鏡外科の技術を早期から研修していただきます。それによって、モニターでの解剖の認識、手技の習得ができ、より合理的に研修が行えます、また、消化器内視鏡検査を消化器内科と合同で行うことにより、内視鏡診断学や内視鏡技術が学べます。

消化管疾患の診断にも治療にも、内視鏡が不可欠の時代です。診断としての消化器内視鏡診断、治療としての消化器内視鏡治療・内視鏡外科手術を学べます。次世代に活躍する消化器外科医・内視鏡外科医を目指す方は、ぜひ当院での研修にご応募ください。

当院で経験が難しい分野については、適宜関連の施設にて研修をしていただきます。当院で学んでみたい方は是非、一度ご連絡ください。施設見学も適宜受け付けております。

プログラム内容

●1年目(卒後3年目)

• カルテ記載、術前プレゼンテーションが的確にできる。
• 病棟での術前術後管理
• 手術では、結紮、皮膚縫合が確実できるようになる。
• 開腹・閉腹の術者、ドライラボでのトレーニング(内視鏡外科手術、縫合結紮など)。
• 虫垂切除術(腹腔鏡手術を含む)、鼠径ヘルニア手術(腹腔鏡手術を含む)、痔核手術などの術者。
• 胆嚢摘出術(腹腔鏡手術を含む)、小腸部分切除術、胃十二指腸潰瘍穿孔手術(腹腔鏡手術を含む)、単純胃切除術の術者。
• 上部消化管内視鏡検査を行う
• 学会発表を行う。


●2年目(卒後4年目)

• 後輩の指導ができる。
• 病棟での術前術後管理ができ、患者・家族への適切な説明ができる。
• 消化器・一般外科手術全般・内視鏡外科手術の助手ができる。
• 結腸部分切除(腹腔鏡手術を含む)、幽門側胃切除(腹腔鏡手術を含む)、肝部分切除の術者。
• 上・下部消化管内視鏡検査を行う。
• ERCPを行う。
• 学会発表を行う。
• 症例報告論文を作成する。


●3年目(卒後5年目)

• 胃全摘術(腹腔鏡手術を含む)、肝切除、膵切除、大腸癌手術(腹腔鏡手術を含む)などの術者。
• 手術や検査において研修医を指導できる。
• 他科からのコンサルトに対応できる。
• EMR,ESD,ESTを行う。
• 学会発表を行う。論文報告を行う。
• 外科専門医予備試験に合格する。


●4年目以降(卒後6年目以降)

 消化器外科専門医、内視鏡外科技術認定医、消化器内視鏡専門医の取得を目指す

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