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心臓内科専門修練医募集

医学の進歩により、高い技術を持つ医師が適切なタイミングに治療すれば、ほとんどの心臓病は治せる時代に入ったと言われています。 現在院長を務める中村淳が率いる当科は、「一人として心臓病で亡くなることのない社会の実現を目指す」という中村の強い想いを共有し、精緻な技術を持つ医師が、多くの患者様に高度な最新治療をいち早く提供しています。また行った治療に対して3年、5年とフォローを続けているのも特徴です。
これは、治療経過を検証しエビデンスとしてまとめることが、より良い医療の実現に欠かせないからです。研究結果は学会発表や英文雑誌への投稿などを通じて国内外に発信し、全世界での治療に貢献しています。 当科の冠動脈造影およびPCI(経皮的冠動脈形成術)の実績は国内有数で、TAVI(経カテーテル大動脈弁治療)にも力を入れており、今年の夏から当院でも経カテーテル僧帽弁逆流症治療MitralClip®による治療を開始予定であります。


心臓内科の特徴
当科は7部屋の心臓カテーテル室(ハイブリッド室含む)、最新鋭の医療機器、特にCT、核医学検査室、設備の整ったICU、CCUおよび病棟の環境が整っております。また充実した環境で心臓内科のスタッフは毎日懸命にリサーチマインドを持った“真の医師”を目指して研磨琢磨しています。
診療の特徴は、心臓血管カテーテル治療、末梢血管カテーテル治療、不整脈カテーテル治療、各種心臓ペースメーカー、最新の経カテーテル大動脈弁留置術 (TAVI) をはじめとするStructure Heart Diseaseの治療、日本でできうるすべての心臓の治療を施行しております。
また諸外国から新東京病院への留学者も毎年多数おり、病院の中はいつも国際色あふれてにぎやかです。

目標
虚血性心疾患、心臓弁膜症等の全てのカテーテル検査必要手技をマスターし、全ての循環器疾患治療ができるようになるための診療能力を身につける。
また、心エコー、心臓CT・MRI、心臓核医学等のイメージングの研究も行い、バランスの取れた臨床医を目指す。
また、指導医のもと、医学研究手法を学びながら、自らデータ解析を行い、国内、国外での学会発表および論文執筆を目指す。
基礎的な知識向上のため、抄読会、勉強会、講演会の教育カリキュラムも充実しております。

応募資格
2年以上のスーパーローテート研修カリキュラムあるいは一般内科初期研修カリキュラムを修了した(見込みを含む)者

取得できる資格(認定医・専門医)
循環器専門医
日本心血管インターベンション治療学会認定医
日本心血管インターベンション治療学会心血管カテーテル治療専門医
不整脈専門医
脈管専門医

他科研修可否
糖尿病内科、一般内科の研修が可能

学位取得(希望者)
当院心臓血管センター長、中村淳が国立熊本大学循環器内科客員教授でいるため、同講座にて学位を取得することが可能。

指導医からのメッセージ
優れた、正しい臨床医となるためには、どうしても“高い技術”と“高度な知識”そして“頑張りぬく強い精神力”が必要となってきます。
日々の勉強を怠らず、我々を頼って下さる患者様の為に一緒に精進していきましょう。

若手医師のコメント
大西医師(卒後7年目)
実臨床、臨床研究共に非常に活発な施設です。それを指導して下さる上級医の先生方も経験や知識が豊富で、日々指導を受けながら成長できるよう皆で協力しながら頑張っています。複雑病変に対するカテーテル治療は勿論のこと、エコーなど画像診断、心不全治療についても学んでいます。現在私は週に一度聖マリアンナ医科大学の心エコースペシャリストの下で大学院生としても勉強させて頂いております。
● Onishi H, Naganuma T, Nakamura S. A “Double Crossover Technique” in an Obese Patient Undergoing Transfemoral Transcatheter Aortic Valve Implantation: Cardiovascular Revascularization Medicine.
● Onishi H, Naganuma T, Nakamura S. Drug-Eluting Stent Implantation for Subclavian Artery Reocclusion after Bare-Metal Stent Implantation: Two-Year Outcomes. Polish Heart Journal.

天野医師(卒後7年目)
市中病院でありながら、海外の先生との交流が盛んであり、手技だけでなく、研究や症例報告なども積極的に行っています。英語でのプレゼンやディスカッションはなかなか難しいですが、先輩方のようにうまくできるよう努力しています。1日1日は忙しいですが、充実した日々が送れています。
● Amano T, Nakamura S. A Case of Percutaneous Coronary Intervention Using A Polytetrafluorethylene-Covered Stent For An Iatrogenic Pseudoaneurysm Of The Left Main Coronary Artery. J Cardio Vasc Med.

中嶋医師(卒後7年目)
大学病院でないのにも関わらず、世界で最先端・最高峰の治療が行われてます。それらに直接かかわりながら、日々知識・技術を磨くことができる贅沢な環境です。現在私は、TAVI後の人工弁の形態について興味を持っており、指導医の下で解析を行っています。もう少しで英語論文が完成しそうです。このデータが将来われわれの施設だけでなく、国内外の他の施設の患者さんの治療に役に立てば嬉しいです。
● Nakajima A, Kawamoto H, Nakamura S, Tresukosol D. 1 Year Imaging Follow Up of a Self-expanding Bifurcation Drug-eluting Stent and Bioresorbable Scaffold for a Complex Bifurcation Lesion. Coronary Artery Disease.
● Nakajima A, Kawamoto H, Nakao T, Nakamura S. ST segment Elevation Myocardial Infarction Caused by Aortic Pseudoaneurysm after Mitral valvuloplasty. European Journal of Cardio-Thoracic Surgery.

川本医師 (卒後11年目) 卒後3年目から勤務しています。卒後7・8年目にイタリアのSan Raffaele大学(Antonio Colombo先生)へ新東京病院より臨床研究留学させて頂きました。現在は臨床研究でも1st authorとして20編近く執筆しており、臨床と研究両方学びたいDrにいい環境だと思います。
● Geraci S, Kawamoto H, Caramanno G, Ruparelia N, Capodanno D, Brugaletta S, Gori T, Nef H, Sabate M, Mehilli J, Lesiak M. Bioresorbable Everolimus-Eluting Vascular Scaffold for Long Coronary Lesions: A Subanalysis of the International, Multicenter GHOST-EU. JACC Cardiovasc Interv. 2017;10(6):560-568.
● (joint 1st authorship) Ielasi A, Kawamoto H, Latib A, Boccuzzi GG, Sardella G, Garbo R, Meliga E, D'Ascenzo F, Presbitero P, Nakamura S, Colombo A. In-Hospital and 1-Year Outcomes of Rotational Atherectomy and Stent Implantation in Patients With Severely Calcified Unprotected Left Main Narrowings (from the Multicenter ROTATE Registry). Am J Cardiol. 2017;119(9):1331-1337.
● Kawamoto H, Chieffo A, D'Ascenzo F, Jabbour RJ, Naganuma T, Cerrato E, Ugo F, Pavani M, Varbella F, Boccuzzi G, Pennone M, Garbo R, Conrotto F, Biondi-Zoccai G, D'Amico M, Moretti C, Escaned J, Gaita F, Nakamura S, Colombo A. Provisional versus elective two-stent strategy for unprotected true left main bifurcation lesions: Insights from a FAILS-2 sub-study. Int J Cardiol. 2018;250:80-85.
● Kawamoto H, Ruparelia N, Colombo A. Intravascular ultrasound is a must in bioresorbable scaffold implantation. Bioresorbable Scaffolds: From Basic Concept to Clinical Applications.

応募書類
見学をされた際にご案内させて頂きます。

見学について
施設見学および治療見学は随時受け入れております。
人事課までメールまたは電話にてご連絡ください。

選考方法
書類(推薦状を含む)および面接

連絡先
〒270-2232 千葉県松戸市和名ヶ谷1271
新東京病院 人事課 村山
TEL:047-711-8700(病院代表)
Email:y.murayama@shin-tokyohospital.or.jp