診療科・医療部門

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〒271-0077 千葉県松戸市根元473-1

部門紹介

新東京病院リハビリテーション室は、理学療法部門・作業療法部門・言語聴覚部門の3部門より構成されています。 各部門共に、患者さんへのより良いリハビリテーションの提供を目指し、各部署や担当者と連携しチーム医療に取り組んでいます。



作業療法部門

当院では6名の作業療法士が心臓血管外科、心臓内科、外科、脳神経外科、形成外科、整形外科、消化器内科の患者様にICU病棟から在宅退院まで関わっています。特に高齢の患者様は入院から日常生活動作に支障がでることが多く、早期から離床を行い体力の低下や認知機能の悪化を防ぐように努めています。今後は休日の訓練や更なる認知症対策にも対応していく予定です。
また、2015年度から実習生の受け入れを再開しました。実習生の対応にも力を入れ活気のある作業療法部門を目指していきます。

脳血管リハビリテーション:脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳腫瘍、硬膜下血腫等を発症された患者様に急性期から日常生活動作の再獲得を目指し訓練を行っております。また高次脳機能評価にも力を入れ早期から病態の把握につとめ、毎週のカンファレンスにて他部門と連携し、早期退院を促進しています。
 

心大血管リハビリテーション:開胸術後、リハビリテーション科医師が必要と判断した場合に訓練を行っています。早期離床をはじめ、精神機能の評価や日常生活動作の再獲得と幅広く関わっています。また、心不全にて入院された患者様にも作業療法を行っております。カテーテル治療をされる患者様も高齢化してきており入院中の廃用防止に努めています。

廃用症候群リハビリテーション:内科や消化器疾患、形成など主な疾患の治療中に廃用症候群を呈した患者様に作業療法を行います。高齢な方が多く、理学療法士と協力し高頻度に訓練が提供できるよう留意し進めております。

運動器リハビリテーション:外傷では切断指後の再接着・皮弁術後、腱断裂、熱傷といった外傷後のハンドセラピィを行っており、入院でのリハビリテーションを行っております。定期的なカンファレンスを行っており患者様の方向性確認やスプリントの検討も行います。一般整形では手指、手関節、前腕部分の骨折や外傷、また脊髄症の方の入院リハビリテーションを行っています。術後の手の指導や管理にも力を入れ毎週のカンファレンスにて多職種で情報共有しリハビリテーションを進めております。
 

がんのリハビリテーション:現在2名の作業療法士ががんリハビリテーション研修を修了しております。カンファレンスを通して方向性を確認し患者様にとってのよりよいQOLを模索しています。



新東京クリニック(外来)