新東京病院 看護部 教育・研修体制

教育・研修体制について

全職員対象

学ぶ気持ちを忘れず、成長し続けましょう!

基礎力の向上や、日々進歩していく医療技術に対応する為、全職員を対象とした研修を数多く揃えています。
常に学び続ける意欲と向上心を持ち、看護のプロを目指しましょう!

  • 新人看護師の理解とプリセプターシップ
  • 基礎知識シリーズ (通年にわたり、シリーズとして各2回ずつ行い、じっくりと知識を身につけます。)
  •  <シリーズ例>
      モニター心電図の基礎、心臓カテーテルの基礎、PTAの基礎 等
  • 褥瘡勉強会
  • RST(呼吸ケアチーム)主催勉強会
  • NST(栄養サポートチーム)主催勉強会
  • クリニカルパス大会
  • 院内他部署研修
  • BLSヘルスケアプロバイダーコース

  • ※上記は一例です。他にも多くの研修・勉強会・委員会を実施しています。

キャリア採用者対象

あなたのキャリアは、新東京病院の宝物!

キャリア採用者の方に特有の不安や悩みをフォローしながら、テーラーメイド型教育体制によりあなたのキャリアや希望にフィットしたサポートを行っています。ブランクのある方や循環器の経験がない方でも安心して入職していただけます。

  • オリエンテーション(3日間)
  • 看護必要度研修(スキルに合わせて新卒看護師研修の受講可能(選択制))
  • フォローアップ研修
  • リフレッシュ研修(院外研修)

  • ※スキルや目標に応じて、その他の研修も受講可能です。
キャリア採用者入職時研修
「4月以降に入職したら、入職当日から病棟勤務だった…右も左も分からないのに、どうしたらいいの?」

新東京病院なら、こんな心配はありません!4月以降でも安心して入職していただけます。

教育担当師長や認定看護師による入職時1日研修を通して、院内各部署の特徴、当院で使用している器材の使用方法、医療安全、感染管理などをしっかりと学ぶことができます。

また、教育担当師長との面談により、これまで培ってこられたキャリア、未経験の技術、苦手な分野などをお互いに確認した上で、フォローアップシート(簡単なプロファイル)を作成いたします。

配属部署での統一したサポートを行い、キャリアを活かしイキイキと働き続けていただけるよう、教育担当師長からもバックアップします。
リフレッシュ研修
「新人じゃないし、中途入職だし、同期がいなくてさびしい…」 「いろんな悩みや疑問があるけど、誰に相談したらいいの?」

新東京病院は、キャリア採用者特有のこんな不安や悩みを見逃しません!

入職1年未満のキャリア採用者の方を対象とした院外リフレッシュ研修を開催して、同期の仲間を作り悩みを相談できる場を提供しています。近隣の施設を知る機会にもなるため、地域に根ざした当院の患者さんとの会話のきっかけ作りにもなり、一石二鳥の研修です。

【平成22年度実績】
  • 関東の名所を知ろう!
  •  ・ミシュラン三ツ星観光地 高尾山ハイキングツアー
  • 松戸をの名所を知ろう!
  •  ・テレビでも紹介されている松戸南部場散策
  •  ・21世紀の森と広場でのバーベキュー大会

新卒採用者対象~2011年度 新卒看護師年間教育計画~

  • 1. 組織の一員としての基本的態度を学ぶ
  • 2. 専門職としての基本姿勢を学ぶ
  • 3. 看護師としての基礎知識・技術を学ぶ
  • 4. 配属部署を知り、環境に適応できる
  • 5. 患者を受け持つための基本的な知識や技術を、先輩の指導のもと獲得する
OJT Off-JT
4月 【マンツーマンによる見学中心】
  • 笑顔で挨拶という基本姿勢を身につける
【新入職者オリエンテーション(座学・演習(2週間))】
  • テルモ 輸液ポンプ研修
  • 採血・静脈注射研修
  • 日本光電 心電図モニター
  • 経鼻胃管挿入演習 膀胱留置カテーテル挿入演習
5月 【マンツーマンによる実践】
  • 受け持ち看護師としての業務
  • 患者1名~3名を受け持つ
  • 先輩の指導のもと、看護記録を記載する
  • 患者、家族への誠実な対応を身につける
【技術演習】
  • 座学により知識を深めながら技術演習を繰り返し行う
  • OJTの進度に合わせて、新人の意見を活かした研修
【リフレッシュ研修】
  • グループワークによる吐き出し
  • 院外(近隣の歴史資料館の見学)でのリフレッシュ研修
【千葉県看護協会 フレッシュセミナー(春)】
  • 働き続ける意識を高める
  • 県内他施設の新人看護師との交流
【セコム新人研修】
  • セコム提携病院の様々な職種の新人との交流
  • ビジネススキル、社会人としてのマナーを学ぶ
6月 【マンツーマンによる実践】
  • 受け持ち看護師としての業務
  • 成長に合わせて受け持ち患者の人数や病態に変化をつける
  • 先輩の指導のもと、看護記録を記載する
  • 患者、家族への誠実な対応を身につける
【テーマ別研修会】
《1.循環器・心臓血管外科》
  • 患者の入院から退院、外来通院に至るまでの経過や看護について学ぶ
  • 各部署の先輩看護師による講義
《2.内科・外科領域》
  • 脳神経外科:意識神経所見の観察方法
  • ・麻痺のある患者の看護
  • 整形外科:シーネ、ギブス固定の実際と看護
  • ・牽引中の患者の看護
  • ・腓骨神経麻痺の症状と予防
  • ・三角巾の巻き方
  • 理学療法士による演習
  • ・病態に合わせた三角巾の使用方法
  • ・杖、松葉杖の使用方法
  • ・移乗の方法
  • ・STによる嚥下リハビリ講習
7月 【マンツーマンフォローからの離脱準備期間】
  • 日勤帯で、通常担当する人数の患者の半数~7割を、先輩に相談しながら受け持つことができる
  • ・先輩に相談しながら、看護記録を一人で記載する
  • ・先輩の指導のもと、重症患者を日勤帯で持つことが出来る
  • 日勤帯で重症患者を受け持つことができる
  • ・初めての症例や器械は、先輩がフォローに付く
【テーマ別研修会】
《3.内科・外科領域》
  • 糖尿病:糖尿病専門医、糖尿病療養指導士の講習
  • 消化器外科:ストマの患者の看護
  • 消化器内科:内視鏡検査・治療中の看護
    【部署内研修会】
  • 各部署毎に特徴的な専門知識を獲得する
  • 1. 先輩のフォローやマニュアルを活用しながら日勤帯で通常担当する患者数を受け持つことができる
  • 2. 先輩のフォローやマニュアルを活用しながら夜勤帯での通常業務の5~7割ができる
  • 3. 分からないことは必ず先輩に報告が相談できる
  • 4. 先輩のフォローのもと、患者や家族への説明ができる
  • 5. 自己の健康管理ができる
OJT Off-JT
8月
  • 日勤帯で、通常担当する人数の患者を先輩に相談しながら受け持つことができる
  • 自己の看護観や行動を振り返る
【多重課題時間切迫シミュレーション(MeSTY)】
【夜勤前の準備研修】
9月 【夜勤を経験する】
  • 夜勤による自己の生活リズムの変化を知る
  • 夜間の患者の様子を知る
  • 部署内研修会にて、各部署毎に特徴的な専門知識を獲得する
10月 【マンツーマンによる夜勤の実践】
  • 先輩のフォローのもと、患者や家族にあった看護計画の修正・立案ができる
  • 千葉県看護協会 フレッシュセミナー(秋)に参加
11~12月
  • 先輩の指示のもと、夜勤業務が出来る
  • フォローがあれば患者や家族への説明ができる
【ケーススタディ準備研修】
【フォローアップ研修】
【リフレッシュ研修】
  • 1. 先輩への確認やマニュアルを活用すれば配属部署のチームメンバーの役割を遂行できる
  • 2. チームメンバーのフォローのもと、1年間の学びをケーススタディにまとめ、発表することができる
OJT Off-JT
1~3月
  • チームメンバーと協働しながら、日常業務を行うことができる
  • チームメンバーと協働しながら、患者や家族に合った看護計画の立案・修正ができる
  • プリセプターやチームメンバーと、自己の看護観や課題を明確にできる
  • 1年間の学びを、チームメンバーのフォローのもと、ケーススタディにまとめ発表できる
【ケーススタディフォロー】
【千葉県看護研究学会】
【ケーススタディ発表会】
【1年間の振り返り研修】
プリセプティ
3階病棟 N・Iさん

1年間プリセプターがついてくださったことで、業務内容や病態についても質問しやすく、安心して働くことができました。
入職時はやはり緊張する場面も多く、不安なこともたくさんありました。しかし、そのような状況でのプリセプターの存在はとても心強く、また頼もしさを感じました。
1年間楽しく充実した日々が送れたことは、プリセプターの先輩をはじめ病棟の先輩方のおかげです。

プリセプター
3階病棟 M・Nさん

新人ナースを指導する事は、大変な時間や労力が必要です。しかし、日々成長を続ける新人ナースの姿を見ていると、そんな事も忘れてしまうくらい嬉しかったり、気づかされたり、発見することが多く、私自身にとっても学びの多い1年になりました。また、新人が展開する看護を見て、普段自分の行なう看護を見つめ直す良い機会となり、自己の看護観を深めることが出来ました。
「師長をはじめ病棟スタッフ全員で新人を育てようとする取り組み」や「教育委員のサポート」等により、新人ナースにとっては安心して知識や技術を学ぶことができると思います。

プリセプティ
5階病棟 J・Nさん

最初の頃は分からないことばかりで、ちゃんと看護を行えるのか不安でした。
忙しい業務の中でもしっかりと患者さんの状態に注意し、要望や思いに応えている先輩の姿を見て、自分が全然できていないことに落ち込むこともありました。
その様な時プリセプターには、今悩んでいることや分からないことについて相談に乗って頂き、色々なアドバイスを頂きました。また、私が経験したことがない治療方法や知らない疾患があれば積極的に教えて頂けるため、多くの技術や知識が身につきます。
まだまだ経験不足で分からない事も沢山ありますが、業務に慣れるだけではなく、先輩のように患者さんの要望や思いにしっかりと応えられる看護師を目指していきたいです。

プリセプター
5階病棟 M・Sさん

初めてプリセプターとして1年生を指導し、自分自身の知識や技術を再度振り返ることが出来ました。
私が担当しているプリセプティは入職当初、先輩とコミュニケーションが苦手な様子でした。しかし、今ではリーダーや先輩に自ら積極的に連絡・相談をし看護を行えています。 プリセプティが日々成長していく姿を見て喜びを感じています。
今後はケーススタディや夜勤業務など、プリセプティにとって初めての経験が沢山あります。プリセプターとして技術・知識だけでなく、精神面でもプリセプティをサポートして行きたいです。
1年後、プリセプティが目指す看護師像へ少しでも近づけることを、心から願っています。

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